音楽
FLEETWOOD MAC フリートウッド・マック
こう聴けばポップスで、「今」の音に聴こえないでもないが、歌詞は良くわからないので、はたしてはたして。
DIR EN GREY ディル・アン・グレイ
いろいろ調べていくうちにミュージックステーションに出演した過去を持っているとか。勉強になりました。
上の動画を残してくれているテレ朝の太っ腹なことよ。
BULLET FOR MY VALENTINE ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン
聴けばわかるが、モロにメタルなんです。境界はどこなんでしょうか?ギターソロもあるし、メタルはダサい、その境界は?ロッキングオンにも載った気がするし。はっきりいってよくわからない。ボーカルがイケメンだったらいいのか?そんな事を思う今日この頃。
イギリス出身という事がよかったのか。アメリカだったら「今流行り」その一言で流されていたと思います。たぶん。
EVANESCENCE エヴァネッセンス
アメリカという国は音楽的にワンテンポ他国と遅れている事があり、それはEVANESCENCE エヴァネッセンスにも言える事で。アメリカ出身なの?って疑いたくなる様な「あまりにもメロディアス」ぶりなその楽曲に戸惑いを隠せない。
ノルウェーのナイトウィッシュが出てきてからの出現だったから、何となく違和感も認められたが、メタルファンのみならず、普段その手の音を聴かない人たちをも巻き込んだのは、賞賛に値する。こういうバンドが出てこないとシーンが活性化しない。そういう意味では、ガンズのダブル・アクセル・ローズはなんだかんだ言われていても、シーンに対する貢献度は計り知れないと思う。
でも最近聞かないなぁ、EVANESCENCE エヴァネッセンスもエイミー・リーも。
JAKE E. LEE ジェイク・E・リー
音といい動画に出ている女性といい80年代で思わずニヤニヤしてしまう。なんでこの頃に出てくる女性陣は同じ様な化粧をし同じ様な服を着ているのか。
ところで、この様な曲調、今はどこでも聴けないぞ。アメリカはもとより日本でもね。
たしか邦題は「暗闇でドッキリ!」昔はやりたい放題ですなぁ。