先ほど、
NHKで
ジュリーwithザ・ワイルドワンズが出ていまして、その関係か
沢田研二の動画が見たくなりました。元祖
ビジュアル系の匂いがしてなりませんが、民衆は飽きて、見飽きてしまったのかなぁと、動画を見てそう感じましたが。テレビに出過ぎたのかしら。それに引き換え、
矢沢永吉はまだまだ頑張っている感じがしますが。どちらにしましても、両人共に歌が上手いと感じさせます。素人から見ても。
BOOWY
ボウイ解散から結構な日時が経ってからのち、
布袋寅泰がアルバム「GUITARHYTHM」を出した、
オンワード樫山のコマーシャルでのMATERIALSよりも、GLORIOUS DAYSの方が早く聴いたかもしれなかった。それは、
鴻上尚史の
オールナイトニッポンでかかっていて、その時、高校の時の友人宅で泊まっている時の話で。GLORIOUS DAYSを聴いた瞬間、誰もが思った事。BOOWY
ボウイそのままじゃん。
たぶんというか、おそらくというか、
氷室京介がBOOWY
ボウイをやると言えばやるだろうし、やらないと言えばそれまでの事。BOOWY
ボウイの東京ドームが終わって、雑誌の宝島(氷室はこの雑誌によく出ていた記憶がある)でのインタビューで
矢沢永吉に触れ、キャロルがどうとか言っていたのを覚えている。結局、氷室は
矢沢永吉になりたかったと思うし、だとしたら、キャロルを復活させない
矢沢永吉と同じ様に、BOOWY
ボウイ復活も絶対あり得ないし。
そんな、こんなの
布袋寅泰の切なさと言うか、なんと言うか、
町田康にしたような事は、
氷室京介にはできない訳で…。
YouTubeで下記の様なコメントが、
It was very funny
2:56
3:08
そうなのw