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CARCASS カーカス

1996年はメタル界に、ある意味緊張が走った。METALLICA メタリカの「LOAD」と、PANTERA パンテラの「THE GREAT SOUTHERN TRENDKILL」と、CARCASS カーカスの「SWANSONG」、その各々のアルバムがほぼ同じ日に発売された。
METALLICA メタリカとPANTERA パンテラが同じ発売日で、CARCASS カーカスが2、3日後だったと記憶しています。
なぜ、上記のバンドがほぼ同じ発売日になったのか。何かしらの大人の事情があったのだろうか。5年ぶりニューアルバムで、メタルからロックに移行したと噂されたMETALLICA メタリカに対し、その返答としてPANTERA パンテラが「THE GREAT SOUTHERN TRENDKILL」をぶつけてきたのか?でも、「THE GREAT SOUTHERN TRENDKILL」はメタルというより、ハードコアに近かった。そんな意味でPANTERA パンテラのアルバムタイトルに苦笑した。
で、CARCASS カーカスの「SWANSONG」ですが待たされましたね。「Heartwork」の後、出る出るってアナウンスがされましたが、なかなか発売されなかった。雑誌の広告でも新発売の項目の所に、CARCASS カーカスは出ていましたが、タイトル・発売日未定!と威張る様にソニーは書いていた。そう、実際、「SWANSONG」はソニーから出るはずだったけれど、結局、トイズファクトリーから発売された。日本はね。
ソニーにずっと干されていた訳だ。
そんな訳で、CARCASS カーカスはレコード会社を変更して発売に至った訳だけど、ソニーに対する怒りはそう簡単に収まらず、アメリカ版の「レコード」のジャケットに"FUCK SONY"と記載されていると聞いている。実際、実物見たこと無いから嘘かホントかわからんが、ホントだとしたら、見てみたい物だ。
CARCASS カーカスのビデオ「WAKE UP AND SMELL THE CARCASS」のライナーの中で、「CARCASS カーカスの全アルバムは音楽内容は違えど、同じ匂いがする」と行川氏(だったかな)が書いていたが、まさにその通りで、ファーストもセカンドも「Heartwork」もRot 'N' Rollもラストアルバムもグラインドコアとか、メロデスとか、デスメタルとかじゃなく、CARCASS カーカスというジャンル・音楽なのだ。

CARCASS カーカスについては書き足りないが、今日の所はこの辺で、
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STRATOVARIUS ストラトヴァリウス

途中から、STRATOVARIUS ストラトヴァリウスの歌詞が宗教的というか、そんな感じになってきたので聴かなくなった。だから、脱退騒動なんて知らなかった。昔、某雑誌のレビューでゴタゴタがあって、それをリアルタイムで目撃したけど、M田氏のやっつけ的なレビューは、とりたてSTRATOVARIUS ストラトヴァリウスのファンって事はないけれど、不快感を覚えた。

STRATOVARIUS ストラトヴァリウスは、美味い、下手は別にして、ボーカルティモ・コティペルトが頑張ってる印象がして良かった。ドラムヨルグ・マイケルは凄いという印象。それが、私のSTRATOVARIUS ストラトヴァリウスの印象。ギターキーボードも凄い人がいますが。

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TWO トゥー

TWO トゥーは過去一枚だけCDを出しています。
ボーカルは、JUDAS PRIEST ジューダスプリーストロブ・ハルフォード
プロデューサーはNINE INCH NAILS ナインインチネイルズトレント・レズナー

アルバム「Voyeurs」は歴史的作品です。

よく、ロブ・ハルフォードトレント・レズナーに声をかけたものだ。
よく、トレント・レズナーは、その仕事を引き受けた物だ。

メタルジューダスプリーストのファン視点と、インダストリアルナインインチネイルズファン視点では、アルバム「Voyeurs」の評価が分かれて面白い。なぜか一方をメタメタに悪口を言う。

「なんで、古典芸能へヴィーメタルのボーカリストの仕事なんか引き受けたのか。メタルゴッドってなんだ。」
「なんで、”今流行り”の楽器も弾けなさそうな、ウチコミ的な事やってる奴にプロデュースを頼んだのか。」
とか、なんとか。

私の主観ではアルバム「Voyeurs」は最高です。

その当時ではトレント・レズナーは時の人ですから、いくら、キャリアがあるとはいえ下降気味だったロブ・ハルフォードとの仕事の仕方が非常に気になる。

おそらく、TWO トゥーの復活は無いと思う。だからこそ、アルバム「Voyeurs」は将来的に評価が高まる作品だと思います。ロブ・ハルフォードトレント・レズナーだぜ。今だって、このタッグはありえないし、将来的にもムリでしょ。その当時、たまたま出来たゴールデンタッグだと思う。

TWO トゥーのアルバム「Voyeurs」のCDは将来、高値が付くと思うよ(謎)
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VISION OF DISORDER ヴィジョンオブディスオーダー

VISION OF DISORDER ヴィジョンオブディスオーダーは傑作「Imprint」しか聴いた事ないのですが、第一印象はPANTERA パンテラかと思った。PANTERA パンテラの様にかっこよい。

私は基本的にインダストリアル的なものを好んで聴いておりますが、このVISION OF DISORDER ヴィジョンオブディスオーダーはそれとは逆の野性味あふれるハードコア。人工的な音なんてぶっ壊すほど肉体的な音の嵐。昨今アメリカで流行しているヘヴィーロックとは一味違う。

好きですね、こういうの。
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TO DIE FOR トゥ/ダイ/フォー

The Sisters of Mercy シスターズオブマーシーなんかと比べると、TO DIE FOR トゥ/ダイ/フォーは本当にゴシックなのと思ってしまう。TO DIE FOR トゥ/ダイ/フォーの方が明るく・元気に、普遍的なロックンロールをしている気がしてならない。カリスマ的な部分も感じられないし。何故、ゴシックって呼ばれるかすらわからない。普通のロックでいいじゃん。

amazon.co.jpでSENTENCED センテンストと比べている人がいましたが、なんか違うんじゃないか。どちらかというと、80年代のLAメタルに近いというか。様式美ロックンロールって感じが致しました。

もちろん、主観でございますが。
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MORGOTH モーゴス

MORGOTH モーゴスアルバムを最初に購入した「Feel Sorry for the Fanatic」だった。予備知識としてMORGOTH モーゴスデスメタルと認識していましたが、アルバム「Feel Sorry for the Fanatic」を聴いてアルバムタイトルの意味する所が理解できた。あぁ、そういうこと。
Killing Joke キリングジョークにそっくり。手数の多いドラム、反復するギターのリフ、そして、ボーカリストのマーク・クレーヴェなんか、ジャズ・コールマンにそっくり。特に叫ぶ所。
完全にインダストリアルですね。

アートワークもなんとなく…。

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MORGOTH 「Feel Sorry for the Fanatic」

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KILLING JOKE 「Killing Joke」

因みに、先に発売したのはMORGOTH モーゴスの方。
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THERION セリオン

THERION セリオンの中で個人的に思い入れがある曲「The Siren of the Woods」です。



確か、この曲アルバムでこの曲だけ歌詞が割愛されていたな。そして、この曲にPVがあるなんて知らなかった。シングルカットされたのはしっていたが。こんなに長いのに。
個人的なのですが、映像は美しいが、思っていた、イメージしていたものとは違った。見なければよかった。
この「The Siren of the Woods」の作曲者はクリストフェル・ユンソンではないんです。だれが作曲したのか。謎に満ちた作品という印象。

アルバム「Theli」、暑い真夏に発売されましたね…。個人的に、いろいろ思う所が…。
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ELECTRIC WIZARD エレクトリックウィザード

ELECTRIC WIZARD エレクトリックウィザードのアルバム「ELECTRIC WIZARD」のアートワークは、DAVE PATCHETT デイヴ・パチェットが担当。

ELECTRIC WIZARD

Cathedral カテドラルと同じですね。同じなのか?PATCHETT デイヴ・パチェットのWEBページにいけば、もっとすばらしい作品が拝めます。

ELECTRIC WIZARD エレクトリックウィザードドゥームストーナーですが、ノイズ愛好家の方々が聴いても宜しいのではないかと。爆音爆音が炸裂であります。
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MEGADETH メガデス

アルバム「RUST IN PEACE」に入っている「Tornado Of Souls」の動画です。この頃のデイヴ・ムステインはGuns N' Rosesのダブル・アクセル・ローズよりも危険人物だった。MEGADETH メガデスもこの頃は、The Rolling Stones ローリング・ストーンズミック・ジャガーに褒められたり、小説アメリカン・サイコに登場したりと、メタルが衰退しつつあるなか、良い動きをみせていた。

とにかく、アルバム「RUST IN PEACE」の頃のMEGADETH メガデスはかっこよかった。近寄りがたいというか。それがまた良い!!

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BURZUM バーズム

BURZUMの読み方、wikiでブルズムとなっていた。バーズムではなかったの?
バンド名の読み方の途中変更はイロイロあるけれど。Queensrÿcheクイーンズライチからクイーンズライクになるし。となるとARCH ENEMYだって、アークエネミーからアーチエネミーに変わるのは時間の問題なの?
誰が悪いのかよくわからんが。調べればもっと出てくるとだろう。バンド表記に関し。
で、BURZUM バーズムは言わずと知れたブラックメタルインナーサークルで大活躍。EMPEROR エンペラーの所でも書いたが詳細は別なところで。
しかし、過去、ケラング紙上でカウント・グリシュナックの獄中インタビューが記載されていたが、これは、ヨーロッパの刑務所がユルいのか、ケラングの権力で押し切ったのか。今でも気になる。
んで、BURZUM バーズムの音楽は激しくない。俺にとってはイージーリスニング。もちろん、アルバムにもよりますが。
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DEXYS MIDNIGHT RUNNERS デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ

20年以上前になる、このDEXYS MIDNIGHT RUNNERS デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの代表曲、「Come On Eileen」ですが、さすが名曲として世に通っている事もあり、今聴いても色あせず、古き良きイギリスの匂いを感じさせる。この時代に多感な時を過ごしていたならば、必ずやブリティッシュロックに染まっていたに違いない。
彼らはちっとも変わっておらず、俺達が変わってしまっただけ。いいことなのか、はたして…。

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DARK TRANQUILLITY ダークトランキュリティ

いわゆる、メロデスでのジャンルでは初期に入るバンドで、日本デビューの際はIN FLAMES インフレイムスと比べられたけれど、如何せん、来日するのがあまりにも遅かった為、ブレイクするには至らなかったと思う。もう少し来日が早ければ…。そして、初来日というイベントがこんなに重要なのかと認識させられた。

アルバム「The Gallery」での、デスメタルアグレッシブ、大胆に取り入れたメロディ、そして、デスボイスに絡み合う女性ボーカルと、今となっては当たり前の事柄をその当時、まざまざと見せ付けられ、ビックリ仰天でした。チャンスを逃したか。IN FLAMES インフレイムスと同時期に来日していれば。それにしてもIN FLAMES インフレイムス初来日クラブチッタ、凄い人でした。
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MSG マイケルシェンカーグループ

MSG マイケルシェンカーグループのファンでもないけれど、たまに聴きたくなる曲、「Captain Nemo」です。いかにもヘヴィーメタルってなギターソロだから、好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いだろう。本当はUFOの「doctor doctor」が聴きたかったのだが、いいのがなくて…。



マイケルシェンカーも今や奇行でおなじみになってしまったが、なんだろう、真面目な性格が世間とずれてそうなったのか?う~ん、なんか辛い。
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PRONG プロング

PRONG プロングニューヨークアンダーグラウンドシーンで活躍する。

日本にはそんなに情報源が無いけれど、アメリカの掲示板等では活発に情報が飛び交っている。温度差があります。確かに、PRONG プロングがやっている音楽を考えると、日本で扱うメディアは無いに等しい。何故でしょうか?これは、Unsane アンセインや、HELMET ヘルメットなどなど。同じ様に言える事ではあるが。


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DISTURBED ディスターブド

DISTURBED ディスターブドについて個人的な事として、アルバム「ビリーヴ」にパソコンで閲覧できる動画があったので、早速、見てみた。「ビリーヴ」のリードトラックプレイヤー」のPVが、そこにはあった。無事、何事もなく、見終わった。問題なく。
問題なのはその先で、その後、パソコントロイの木馬で、ノートン先生が反応しまくり。まぁ、こんなモノだと…。別に…。

渋谷陽一伊藤政則が褒めてたのが印象的。あまりにもメロディアスだが、いいバンドです。
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PIANA ピアナ

ジャンル的にはエレクトロニカアンビエントPIANA ピアナは海外で活動するミュージシャンです。ツジコノリコもそうだけど、インディーズで活動する方が、変な足かせがなく自由に活動できるのかな。よくわからんが。ただ、CDは手に入りにくい。AMAZONでもほとんどが絶版状態。しょうがないのかな。



この映像は美しい!
誰が撮ったのか、よくわからんが。
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BLACK SABBATH ブラックサバス

BLACK SABBATH ブラックサバスで好きなアルバムは「Born Again」です。オジー・オズボーンやロニー・ジェイムズ・ディオも素敵だが、イアン・ギランのボーカルも凄いと思う。Deep Purple ディープパープルはよくわからないが。「Born Again」のアートワークも良いです。非難されている発言を聞いた事がありますが、カッコイイと思います。

この当時のメンバーがやる気のなさが、別な方向に向ったのだろうか?これがロックバンドの凄い所で、計算尽くせない、「マジック」を多々生み出す場合もあるから、面白い。
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ROBERT FRIPP ロバート・フリップ

KING CRIMSON キングクリムゾンの「RED」と「Discipline」の中間的なアルバムとしてROBERT FRIPP ロバート・フリップのソロ・アルバム「Exposure」は歴史的価値のある作品です。ROBERT FRIPP ロバート・フリップが、その時、何を考えていたかがわかる。聴いてみてわかる事は、ブレていないという事。つまり、「Exposure」から、もっと言えば、「Larks' Tongues In Aspic」から、2008年までブレていない。ジョン・ウェットンを引き合いに出すのはどうかと思うが、彼がやった、U.K.やエイジアを考えれば「RED」で終えたのは、間違えではなかったと思う。
まだまだ、言い足りないが、また別な機会で。
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